従業員用自転車置き場 サイクルポート
増えていく従業員さんの自転車置き場を確保するために。
施主様と何回も打合せした回もありすっきり綺麗に仕上がりました。ゆったり置けるので従業員同士も気を遣う事も少ないと思います。
人力で低樹木を撤去後、人力と機械で土の鋤取り機械転圧を行います。
サイクルポートを組み立てる順序として先ずは、柱のみを設置しました。引きつずいて排水のU字溝設置。
床材、インターロッキングを敷き詰める前にクッション材の役目をする砂を均等に引き均します。その上にインターロッキング材を施工。
とても色合いが綺麗です。
敷き詰めるパターンも一定方向に仕上げるタイプになっております。他に斜めに敷き詰めるタイプも出来ます。
インターロッキング材は
色々な形と色目がありますので状況にあわせて色々なデザイン設計ができます。
インターロッキング材施工後に、サイクルポートの組み立て施工を行いました。サイクルポート(アルミ材・ポリカーボネート板マットタイプ「不透明板」)
コンクリート仕上げとは全く違う雰囲気と商品的に滑り難い浸透性を持っておりますので、お勧めしたい商品になっております。